![]() Moteur pourvu d'une patte couplee sans soudage
专利摘要:
公开号:WO1989003605A1 申请号:PCT/JP1988/001047 申请日:1988-10-14 公开日:1989-04-20 发明作者:Yukio Katsuzawa;Michi Masuya 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:H02K1-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 無溶接結合の脚を備えたモータ 技術分野 [0002] 本発明は、 据え付け脚を有したモータの構造に関し、 特に 誘導モータの組み立てに当たり、 積層ステ一タコアにおける 積層コア板間の結合及びモータ脚とモータハウジングとの結 合に溶接による結合を使用することなく組み立てを行う こと により、 回転作用中の磁気音発生を防止した無溶接結合の脚 を有した誘導モータの構造に関する。 背景技術 [0003] 誘導モータ、 特に、 ト ラ ンジスタイ ンバ一タ駆動により可 変速駆動される誘導モータは、 工作機械、 その他の産業機械 の回転源と して多用されているが、 これらのモータの製作、 組み立てに当って、 従来はステ一タ コアの積層コア板間の結 合には溶接法が用いられている。 即ち、 小出力モータでは積 層コァ板間の結合を力 シメ結合により達成するようにしたも のも有るが、 中出力以上のモータではステータコアのサイ ズ も大き く なるためにプレス機械の能力等の制限によって、 力 シメ結合構造を採用し得ない現状にある。 故に、 後者の場合- 多 く は、 タ ングステ ン ' イ ナ一 ト ガス溶接やメ タ ル ' イ ナ一 トガス溶接等による溶接結合法が採用されている。 しかも、 モータの外周部に別体構造に加工したモータ脚を取付け、 こ のモータ脚により、 工作機械等の被回転体にモータを据え付 ける構造とした誘導モータ も多用され、 この場合には、 上記 脚を無枠形のモーダ本体の前後ハウジングゃステータコァの 外周に溶接結合で固定する構造がしばしば用いられる。 [0004] 然しながら、 溶接結合構造を用いてモータの製作、 組み立 てを行う構造では、 溶接部に加熱が成され、 また、 高温下で 溶接肉盛 (ビー ト) が行われるため、 冷却過程で溶接部や肉 盛部分が溶接方向に収縮を生じ、 この結果、 ステータコアの 内部においてロータ外周と対向するステータ孔の孔径真円度 や同孔の軸方向の真直度に歪みが発生し、 この結果、 タ 外周との間の空隙量に微妙な差異が生じる。 このように空隙 量に差異が発生すると、 モータ作用時に励磁電流がステ一夕 に供袷されたときにロータ外周との空隙に生ずる磁束密度に 不均衡が生じる結果となり、 故に、 回転時に磁気音が発生す る要因となる。 特に、 ト ラ ンジスタィ ンバ一タ駆動により可 変速駆動される誘導モータの高速回転領域では、 発生音の周 波数も 1 Κ ζ 以上の高周波となり、 金属音化する結果となり . 使用上騒音問題が発生する等の不具合がある。 依って、 斯か る磁気音の発生を防止するためには、 モータの製作、 組み立 てに改善を行って、 ステータコアに製作過程で、 変形歪みが 発生しないように改善した構造設計が必要となる。 発明の開示 [0005] 依って、 本発明の目的は、 斯かる要望に対処し得るモータ 構造を提供せんとするものである。 本発明の他の目的は、 溶接による結合構造を有しない、 据 え付け脚付きのモータを提供することにある。 [0006] 本発明の更に他の目的は、 ねじボル トのみを結合手段にし て組み立てた誘導モータの構造を提供せんとするものである, 上述の目的に鑑みて、 本発明は、 回転ロータと、 その回転 ロータの周囲に環状空隙を介して設けられた積層ステータコ ァと、 そのステータコアの前後端部に前記回転ロータを回転 軸受を介して支持した前後ハウジングと、 その前後ハウジ ン グと別体構造の据え付け脚を有したモータ構造において、 前 記積層ステータ コアの外周部に複数個のボル ト揷通孔を設け- 前記前後ハウジングと積層ステ一タ コアとをボルト結合する と共に前記前後ハウジングに前記別体構造の据え付け脚を螺 着、 固定して成る無溶接結合の脚を備えたモータを提供する ものである。 図面の簡単な說明 [0007] 本発明の上記及びその他の目的、 特徴、 利点を添付図面を 参照した実施例の記載により、 更に詳細に説明するが同添付 図面において、 [0008] 第 1図は、 本発明による無溶接結合の脚を備えたモータの 一実施例を示す縦断面図、 第 2図は、 第 1図の矢印線 H — D に沿う断面図、 第 3図は、 同モータの据え付け脚を有した底 面図である。 発明を実施するための最良の態様 [0009] 第 1図から第 3図において、 本実施例によるモータは、 多 数枚のコァ板を積層することにより形成されたステータコァ 1 0 と、 ロータ 1 2 とを有し、 ステータコア 1 0におけるコ ァ板自体は従来と同様に珪素鋼板の素材からプレス機械によ る打ち抜き法によって加工される。 積層状態のステータコア 1 0は、 ロータ 1 2に還状空隙 1 4を介して対向する内孔 1 6を有し、 この內孔 1 6から見て半径方向の外側に多数の スロ ッ ト 1 8 (第 2図) を備えて、 これらのスロ ッ ト 1 8内 に励磁巻線 (図示なし) が装着されている。 ステ一夕コア 1 0の前後には前部ハゥジング 2 0 と後部ハゥジング 2 2 と を有し、 この前後ハウ ジング 2 0、 2 2の中央部に装着され た前後の回転軸受手段 2 4、 2 6によって、 上記ロータ 1 2 が回転可能に保持されている。 また、 これらの前後ハウシン グ 2 0、 2 2にはモータ据え付け脚 2 8、 2 8が後述のよう に固定されている。 [0010] さて、 上記ステ一タコア 1 0を構成する積層されたコア板 間の結合及びステータコア 1 0の前後部に結合された前後ハ ウジング 2 0、 2 2の結合には無溶接構造としてタイボル ト 3 0による締結構造が用いられている。 このタイボル ト 3 0 は、 ステータコ ア 1 0の外周部に均等間隔で配置されて、 軸 方向に貫通する複数の結合ボルト孔 3 2と、 前後のハウジン グ 2 0、 2 2に該ステータコア 1 0の結合ボルト孔 3 2 と整 合するように穿孔されたボルト孔 3 4、 3 6 とに上記タィ ボ ル ト 3 0を軸方向に揷通して締め付ける構造と している。 図 示例では後部ハゥジング 2 2に形成するボルト孔 3 6 は盲ね じ孔と して形成され、 このねじ孔 3 6にタイボル ト 3 0の先 端の雄ねじを螺合させることにより、 締め付ける構造と して いる。 そして、 タィボルト 3 0のへッ ド 3 0 aは前部ハゥジ ング 2 0の座孔に埋め込まれた構造となって、 外部への突出 を避けている。 なお、 第 2図から明らかなように、 ステ一タ コア 1 0の結合ボル ト孔 3 2は、 モータの中心に関する 4領 域に均等配置で設けられ、 締め付け時にステ一タ コア 1 0の 結合に不均衡な軸方向締め付け力が加わって内孔 1 6の真円 度を劣化させたり、 軸方向の撓みによる真直度を劣化させる ことがないようにしている。 しかも、 ステ一タコア 1 0のこ れらの結合ボル ト孔 3 2の形成はコア板の打ち抜き時に同時 に打ち抜き形成するが、 そのとき、 孔寸法は、 コア板を積層 しステ一タコア 1 0 とする際の積層精度を高レベルに維持す るためにタイ ボル ト 3 0の外径に対し、 一定寸法値以上のク リ ァラ ンスが生ずることの無いように寸法管理して加工して いる。 また、 締め付けに用いるタイ ボル ト 3 0の個数を最適 数に選択することにより、 従来、 溶接構造で結合した場合の 結合剛性に対応した強度の結合が得られた。 [0011] 他方、 モータ据え付け脚 2 8、 2 8を前後ハウジング 2 0、 2 2 に結合する際にも本実施例は溶接構造に替わり、 螺着結 合構造を用いている。 即ち、 実施例は据え付け脚 2 8 . 2 8 がモ一タ軸方向の長尺脚と して前後ハウジング 2 0、 2 2 と は別部品と して予め形成されているため、 これら前後ハウジ ング 2 0、 2 2 に対して固定ボル ト 4 0を用いて強固に固定 する構造としている。 上記長尺脚に代えてモータの 4隅に独 立の 4つの脚を取りつける実施例とする場合には、 脚自体に 雄ねじ部分を予め形成し、 前後ハウジング 2 0、 2 2の各脚 取付け部分に雌ねじ孔を穿設して脚をハウジング 2 0 . 2 2 にねじ込んで固定する構造としても良い。 なお、 螺着固定に 当たっては、 据え付け脚 2 8、 2 8のねじ固定部分で、 使用 時の振動により、 緩みが生じないように上記固定ボル ト 4 0 で固定するときに接着剤を塗布して固定の強化を図るように しても良い。 [0012] 上述した溶接構造を全く使用しない構造としたために、 ス テータコア 1 0の積層時にコア板間の結合に際して、 熱歪み の発生が完全に回避でき、 故にステータコア 1 0の内孔 1 6 の真円度や真直度を組み立て過程で劣化させることが無くな つたのである。 それにもま して、 コア板を積層する際には一 般に積層治具を内孔 1 6に揷通して次々に積層する組み立法 が取られるが、 最早、 溶接冷却過程の変形が無いことを見込 んで、 治具と内孔 1 6 との組み立てク リ アラ ンスを従来より、 厳しく設定することが可能となり、 その結果、 積層ステータ コア 1 0の内孔 1 6の公差を厳しく管理することが可能とな り、 究極的にはロータ 1 2の外径との空隙 1 4を高精度化す ることが可能となって、 モータの性能向上にも寄与する結果 となった。 [0013] また、 脚 2 8、 2 8の固定にボル ト固定構造を用いること により、 溶接時のような熱歪みがステ一タコア 1 0に影響す ることも無くなり、 同時に据え付け脚 2 8、 2 8 自体の熱歪 みも解消されることとなり、 脚 2 8、 2 8に曲げを発生する ような危惧がないため、 固定後に脚底面を機械加工で平滑加 ェして据え付け時の安定を図る等の余分な加工手間が解消さ れることに成った。 [0014] なお、 第 2図における、 ステ一タコア 1 0 に形成された角 孔 3 1 は、 ステータコア 1 0の励磁巻線に電流供給が行われ るモータ作動時に発生する熱を奪取する冷却媒体、 例えば、 冷却空気を循環させるための通風孔である。 [0015] 以上、 本発明を実施例に基づき説明したが、 本発明によれ ば、 溶接結合構造を用いることなく、 ねじ締結構造を用いた 結合構造に転換可能と した誘導モータ構造を提供するもので ある。 そして、 ステータコアの締結ボル ト孔の個数や配置等 に関しては、 実施例のものに限定されるもので無いことは言 うまでもない。 [0016] 以上の説明から明らかなように、 本発明によれば、 モータ、 特に有脚形の誘導モータの製作、 組み立てに当たり、 溶接結 合構造のない無溶接結合の脚を備えたモータ構造が得られた ことにより、 組み立て過程におけるステ一タコアの内孔が変 形や歪みによる真円度や真直度の劣下のない高レベルの寸法 精度に維持でき、 故に σ—タとの環状空隙部の磁束密度を均 一分布とすることが可能となったから、 磁気音、 特に高速回 転に伴う金属音の発生を低減できたのである。 しかも、 締結 力も強固に維持できるため、 モータの機械構造的強度も維持 することができた。 従って、 モータの性能、 堅牢度の何れも を向上せしめることができるのである。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1 . 回転 π—夕と、 前記回転 π—タの周囲に環状空隙を介 して配置される積層ステータコアと、 前記ステータコアの前 後に前記回転 π—タを、 回転軸受を介して保持した前後 1対 のハウジングと、 前記前後ハウジングと別体構造の据え付け 脚とを有した誘導モータ構造において、 前記積層ステ一タコ ァの外周部に複数個のボルト挿通孔を設け、 前記前後ハウジ ングと積層ス —タコアとをボルト結合すると共に前記前後 ハウジングに前記別体構造の脚を螺着、 固定して成ることを 特徴とした無溶接結合の脚を備えた誘導モータ。 2 . 請求の範囲 1 . に記載の無溶接結合の脚を備えた誘導 モータにおいて、 前記ステータコァと前記前後ハゥジングと を結合する結合ボルトはモータの中心に関する 4領域に等数 づっ配置されて成る無溶接結合の脚を備えたことを特徵とし た誘導モータ。 3 . 請求の範囲 1 . に記載の無溶接結合の脚を備えた誘導 モータにおいて、 前記据え付け脚は、 前記前後のハウジング にボルトねじで固定された 1対の並列配置の脚から成る無溶 接結合の脚を備えた誘導モータ。 4 . 請求の範囲 1 . に記載の無溶接結合の脚を備えた誘導 モータにおいて、 前記据え付け脚は前記前後ハゥジングの 4 隅に独立に取付けられる 4つの脚から成り、 該 4つの脚の各 々に一体形成の雄ねじにより、 前記前後ハゥジングに固定さ れて成る無溶接結合の脚を備えた誘導モータ。
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同族专利:
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